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      <title>魂を揺るがす声</title>
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      <description>シンガー・AIについて</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>霊的な存在との付き合い方</title>
         <description>作家でシャーマンの養成者であるある氏は、著書『天使や精霊の仲間たち』のなかで、守護霊はいつも人間のそばにいてくれるが、必ずしも全知全能の存在だとはかぎらないと述べています。


「人づきあいのための知恵は、あなたと守護霊とのつきあいにもすべて応用できます。


守護霊はあなたに気をつかってはくれますが、あなたもそのお返しをする必要があるのです。


私たちは守護霊を、肉体のある存在よりはるかにすぐれたものであるかのように扱っています。


霊界に住む信頼できる友人というより、まるで全知全能の神のようにみなしてしまっているのです。


でも、マスターの精霊でさえ、宇宙全体を理解しているわけではありません。


守護霊から送られてくる情報が正確かどうかは、その霊の担当する専門領域によっても異なってきます。


複数の守護霊のなかに、あなたの欲望や欲求にとくに注意を払ってくれる守護霊がいるのです。


その守護霊はあなたが情報を探していることに気がつくと、その情報を直接提供してくれるか、または日常業務をしているときに見つかるように手筈を整えてくれます。」


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         <pubDate>Fri, 20 Jan 2012 13:44:09 +0900</pubDate>
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         <title>脳の働きについて　4</title>
         <description>脳のなかで情報や生命保持の働きに重要な意味を持っている間脳にすぐ接した場所に脳下垂体があります。


ここは体内の副腎という神経系の前線基地と血液を介して連絡しています。


興奮したときの身体反応、リラックスしたときの心身の休止状態などはすべてこの自動切換装置によって行われていて、わたしたちは平常このチェヅク機構の働きを意識しません。


しかし心身の激変のときにはこの装置がその存在をわたしたちに知らせることになります。


すなわち心身の変調を病気という症状で知らせてくれるのです。


もしこのときにわたしたちが意識的に問題の所在や、平衡を失いかけた理由をある程度理解するならば次に打つべき手段がわかるでしょう。


すなわち心身のバランス維持には最終的には脳のより高次の中枢である理解や判断の場所である大脳皮質がかかわってくるのです。


しかしこの場合厄介なのは心身のバランス維持装置は直接脳の皮質にかかわっているだけではありません。


その中間に旧脳すなわち情動というわたしたち自身では意識しにくいより原始的な(発生的に)脳の部分にも関係が深いのです。


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         <pubDate>Sat, 10 Dec 2011 12:25:53 +0900</pubDate>
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         <title>脳の働きについて　3</title>
         <description>同じことを聞いても、その刺激を受け取って理解する能力の幅が狭くて時間がかかります。


しかし特に奇妙な受け取り方をするわけでもなく、またその表現も特にきわだった異常がない精薄の場合にはおそらく情報伝達機構そのものは円滑に作動しているのでしょう。


しかし自閉症のような認知障害の場合には、情報をうまく伝える途中の潤滑油にあたるシナプスで発生する神経伝達物質の濃度や組成に問題があります。


そのために、ある情報は早過ぎ、また他のそれは遅すぎて伝えられ結果的に物の形の把握や、数字へのこだわり、特定の言葉への固執などがおこるのでしょう。


次にバランス維持の話です。


体調や心身の平衡を保つのにも脳が重要な役割を担っていることはあんがい知られていないようです。


脳は考えるところ、知能や情緒にかかわるところとまでは理解されていますが・・・・


毎日の生活のリズムや精神のパランスにはどうかかわっているかは、現代のようにストレスによって心身を乱されやすい生活のなかで考え直してみる必要がありそうです。


ハンス・セリエというカナダの生理学者はひとの身体にストレスとして働くのは単に物理化学的な刺激だけでなく、精神的なそれも同じように重要であることを述べています。


その刺激と生体の側の反応について実験によって証明したことで有名です。


すなわち生体が外界からの刺激に対して本来立ち向かっていき防御する力があるということ、しかしそのストレスがある許容範囲を越えると生体の側もギブアップせざるをえないのだということです。


・・・このようなことは今から考えれば至って当然のことですが、脳とのかかわりでは次のようになります。

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         <pubDate>Mon, 14 Nov 2011 12:24:54 +0900</pubDate>
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         <title>脳の働きについて　2</title>
         <description>今日は脳の情報伝達についての話をしましょう。


便宜上情報伝達としましたが、正しくは神経の刺激伝達の機構というべきでしょう。


脳の最も基本的な働きは単に刺激を伝えるだけではなくて、活動力や思考力であり、いわば刺激の発生です。


しかし発生した刺激をうまく伝えることも同時に重要です。


この刺激伝達がうまくいかないときにはどのようになるのでしょうか。


単純化し過ぎるきらいがありますが次のように考えるとわかりやすいでしょう。


刺激の伝達がスローでノイロンから軸索を通り、次の脳細胞に情報を伝えるのは時間がかかる場合が精薄(生理的精薄)。


刺激伝達の途中のシナプスのところの神経伝達物質の通過が円滑にいかない場合に言語による伝違の障害や、自閉症(自閉症は必ずしもこのようにだけとは言えませんが)の症状があらわれるものである・・・と。


・・・このような言い方にはすこし説明を加える必要がありましょう。

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         <pubDate>Sun, 09 Oct 2011 12:23:55 +0900</pubDate>
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         <title>ヒステリーについて　2</title>
         <description><![CDATA[同様な症状でも詐病(本人が症状をコントロールしている)とヒステリーとは異なっています。


もしヒステリーが疑われても、決して利用者がわざとやっている、と誤解してはなりません。


そのような症状が起こり、結果として周囲の人びとを騒がせることになっても、利用者本人が症状をコントロールできないのがヒステリーです。


援助職員が利用者に対する否定的な感情を抱いていたままでは、十分なケアはできません。


ヒステリーは心の病と考えるべきです。


実際、ヒステリーが疑われる、あるいは専門医によってヒステリーと診断される人へは、時間をかけた専門的な関わり、治療が必要となります。


施設における援助職員は、まさしく専門家の治療を日常的に実現する立場となっていただければと思います。


<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/chastetree.html" target="_blank">チェストツリー</a>などのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。


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         <link>http://free-erotik.info/2011/09/2_6.html</link>
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         <pubDate>Sat, 03 Sep 2011 14:47:09 +0900</pubDate>
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         <title>ヒステリーについて</title>
         <description><![CDATA[今は、ヒステリーのことを転換性障害とも言います。


ヒステリーは乳児には認められません。


同様に重度の知的障害者にはないと考えられます。


実際に経験するのは軽度の知的障害者がほとんどです。


症状だけでは区別はつきませんが、症状の発現状況、頻度(多い)、その後の経過などを総合的に考えると、何らかの心因が予想されます。


てんかんをもつ利用者のけいれん発作や失神がヒステリーである場合も考えられます。


てんかん発作と紛らわしいヒステリー発作があることを理解しなければなりません。


さらに、ヒステリーではないかと、疑われた発作が、実はてんかん発作そのものである場合もあります。


判断は難しいです。


最終的には専門家にまかせましょう。


このような場合には、<a href="http://www.healthy-one.co.jp/online_shop/detailsfile/chastetree.html" target="_blank">チェストツリー</a>などのサプリを摂るといいでしょう。

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         <link>http://free-erotik.info/2011/08/post_15.html</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 14:46:24 +0900</pubDate>
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         <title>ボディボードを楽しもう！　2</title>
         <description><![CDATA[海ではいろいろな方向から吹きつける無数の風や波によって、20～30分毎に一度ぐらいの割合で"オバケ波"と呼ばれるような大きな波があらわれることがあります。


この波は海水浴客などにとっては非常に危険で、ときには波にさらわれ被害者が出ることもあるほど・・・。


オバケ波の高さは条件や地形によって変わることもありますが、その日の平均的な波のサイズの1.8～2倍ぐらいのものがやってくると思っているといいでしょう。


たとえばその日2メートル前後の波が頻繁に寄せるときならば、4メートルもの大きなものになるわけで、きちんとしたテクニックがないと対処できません。


もしもそんな大きな波がきたときには、ビギナーはできるだけドルフィンスルーなどで波をやり過ごしておいたほうがいいでしょう。


知らずに乗ってしまい、岩場や堤防などに打ちつけられてしまえば、間違いなくケガをすることになります。


マリンスポーツ初心者なら、まずは<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>教室などのスクールに入った方がいいでしょう。

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         <link>http://free-erotik.info/2011/07/2_5.html</link>
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         <pubDate>Tue, 12 Jul 2011 17:17:41 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>ボディボードを楽しもう！</title>
         <description><![CDATA[潮汐は波と密接な関係があります。


これは地球と月、地球と太陽の位置関係によって引き起こされるもので、海に及ぼされる力のなかでも、大潮、小潮はもっとも大きいもの。


波の大きさは風や気圧などのほかにも、この大潮、小潮によって起きる干満の差でも知ることができます。


こうした海のメカニズムは計算によって理解することができるわけですが・・・


<a href="http://ccc-kugenuma-beach.com/" target="_blank">サーフィンスクール 湘南</a>教室などに通っているビギナーでは複雑すぎるかもしれません。


はじめのうちは新聞の暦の欄などに載っている潮汐表を利用すれば簡単に知ることができます。


ボディボーディングをするときの狙い目は大潮のとき。


このときはうねりがなくても干満の差だけでも波が立つからです。


逆に小潮のときはうねりや風がない限り波を期待することができません。


ただボディボードをするのではなく、こうしたことも知っておくと確実に波をキャッチできるようになります。


まずはボディボードの舞台となる海のことを知っておくようにしましょう。

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         <link>http://free-erotik.info/2011/06/post_14.html</link>
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         <pubDate>Thu, 09 Jun 2011 17:16:43 +0900</pubDate>
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         <title>脳の働きについて</title>
         <description>フェニールアラニンという蛋白質の分解酵素が欠乏すると、脳のなかにこの物質が蓄積して毒性を持つため精神薄弱をおこすことがあります。


・・・この病気の場合にはフェニールアラニンの欠けた特殊な治療用の粉乳を用いることによって精薄をひきおこさないようにできます。


もうひとつ塩類(電解質)の代謝障害の例としてウィルンン病をあげてみましょう。


この場合には銅の代謝障害で、年とともに運動障害や肝障害を併発して、てんかんもおこしてくるものです。


このような脳の物質代謝の欠陥は重度の精神薄弱を伴う場合が多くて、いわゆる重度・重複障害の原因となるものです。


またダウン症のような染色体異常もこの物質欠損に関係があります。


染色体というのはいわばその中に小銭(遺伝子)を入れた財布のようなものであって、近年詳細に研究され、莫大な数の病気が見いだされています。


精薄養護学校の重度精薄の子どもたちの中には研究者名をつけた沢山の病名がみられますが・・・


自分の担任になった子どもの場合には機会があったら調べておいたほうが良いでしょう。


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         <pubDate>Tue, 24 May 2011 12:22:56 +0900</pubDate>
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         <title>国際経済運営の日米欧協力　6</title>
         <description>「市場」にはプログラム売買から生ずるようなミスもありますし、反応が誇張化される場合もあります。


しかし「市場」は基本的に客観的で公平です。


その市場が警告を発したのであるから、これ以上、とくに80年代に入ってからの経済成果と経済政策について、論評する必要はないでしょう。


さて、自信のないエコノミストたちは、過去のことを考証学的に語りたがります。


他方、目立ちたがる評論家は格好よく未来を語りたがります。


しかし、たとえば1929年と今日の類似性を微に入り細にわたってあげても、この間に国際的枠組みや国内の諸制度が一変していることを考えると、経済的帰結の同1性は導きえません。


また、未来は確実にやってくるわけですから、あらかじめ準備をしておくのはよいことですが、荒唐無稽な想像図を描いても、建設的な意味はないでしょう。


いずれも、安易な現実逃避という一面が感じられます。


現実をみつめることが大事なのです。

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         <pubDate>Sat, 16 Apr 2011 13:14:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>国際経済運営の日米欧協力　5</title>
         <description>南の人口増加に関連していえば、いくつかの途上国における食糧問題、自然環境破壊の深刻化、ということも付け加えておく必要があるでしょう。


そして第5に、以上のような諸不均衡の拡大は、1970年代とちがって、1980年代になってからは、原油価格が傾向的に大幅に低下する、という事態のなかで生じました。


経済におけるさまざまな国際間の不均衡・格差の発生ないし拡大の原因は、通常、1国の責任であることは少なく、関係当事国の共同責任であることが普通です。


それは、取引が複数の国で行なわれているという単純な事実からも推察がつくはずです。


責任の軽重はある程度あるかもしれないが、1国の「独り相撲」であることは稀です。


不均衡が拡大していれぽ共同の責任であるはずなのに、現実にはこれまで他人を責めるのに誰もが急でした。


過去の活動経済をふり返ると、特定の分野で特定の成功をおさめたいくつかの例をあげることはできます。


しかし、全体としてみれば高い評価は与えられません。


アメリカについては「双子の赤字」が世界全体の批判のマトになり、日本については、世界の各地で「日本叩き」がみられるように、対応の貧しさと遅さが問題でした。


それぞれの国には、それぞれの言い分も反論もあるでしょうが、それが通用しないことは、すでにのべたように株式市場や為替市場から警告をうけました。

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         <link>http://free-erotik.info/2011/03/5.html</link>
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         <pubDate>Sun, 06 Mar 2011 13:13:34 +0900</pubDate>
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         <title>国際経済運営の日米欧協力　4</title>
         <description>この不均衡拡大は、アメリカをはじめとする多くの国で保護主義的傾向を強める要因となっています。


日米間の不均衡は、両国の経済構造の調整が思うように進行しなかったことの反映です。


第3にこの経常収支の不均衡の結果、アメリカの対外資産状況は悪化し、1985年には対外債務国に転落し、1987年末にその累積額は4千億ドルに達したと推計されます。


もちろん、その債権.債務の内容は、開発途上国のそれとくらべて健全ですから、負債金額を誇大視してはならないでしょうが、増加傾向に歯止めがかからないとやはり危険な時限爆弾です。


一方、日本は、いまではイギリスを抜いて世界最大の純債権国になりました。


ただ、その大部分は対アメリカ、それも政府債購入というかたちでの証券投資であったところに問題があります。


第4に、この間、南北の経済格差はほとんど解消せず、人口の増加率が南が高いこともあって1人当たり所得格差はむしろ拡大しました。


その集約的帰結が、1987年末に1兆280億ドルにも達した累積債務残高にあらわれています。


デット・サービス比率(1国の年間の中長期債務の元利返済額をモノおよびサービスの輸出額で割った値。ある国の債務負担の重さや返済能力の有無を測る物差しで、20%を超えると黄信号)は23%にも達しました。


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         <link>http://free-erotik.info/2011/02/4_1.html</link>
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         <pubDate>Wed, 16 Feb 2011 13:11:47 +0900</pubDate>
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         <title>国際経済運営の日米欧協力　3</title>
         <description>たとえば、第1次オイル・ショック以後あまり予想されなかった第二次オイル・ショックがおきて、せっかくの好転の兆しの芽をつんでしまったこともあります。


また、イラン・イラク戦争が泥沼化し、アメリカがその種の問題に精力を割かざるをえなかったこともあるでしょう。


しかし、大部分の責めは、現実には各国が国際協調政策でなく自国本位の経済政策をとり続けてきたことにあります。


すでに、1986年のマドリッドでの日米欧委員会総会ではこの点を分析、指摘しておいたが、主要国の行動はひき続きほとんど変わらなかったのです。


日本では国際経済通の宮沢喜1氏が大蔵大臣になって、ようやく経済政策の明確な転換が図られました。


またレーガン政権も、株式および為替市場からの警告で、1987年末にやっと事態の深刻さに気づきました。


とくに80年代に入ってからの時期に、世界経済がどのように変わってきたか、というよりむしろ悪化してきたかということについては、いくつかの指標をあげることができます。


第1に、ここ数年間、先進国の平均成長率は年々逓減しつつあります(1984年4・1%、85年3・1164%、86年2.7%、87年2.5%)。


もちろん、そのいくぶんかは資本主義に特有の景気循環の下降局面ということで説明できますが、生産性(経済成長とほとんど同義語)の停滞を示す1面もあることも確かです。


第2に国際間の国際収支、とくに日米間でその不均衡が著しく拡大したことです(1984年の日米の経常収支の格差〈幅〉は約1400億ドルでしたが、それが87年には2400億ドルにまで拡大しました)。

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         <link>http://free-erotik.info/2011/02/3_1.html</link>
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         <pubDate>Sun, 06 Feb 2011 13:09:49 +0900</pubDate>
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         <title>国際経済運営の日米欧協力　2</title>
         <description>この2人は、現代を代表する政治家(政治屋でない、本当のステーツマン)であり、物事の考え方が歴史的・グローバルで、哲学的洞察に満ちているだけでなく、きわめて現実的であるという特質を持っています。


2人は、1971年に世界の通貨制度が変動相場制に移行したこと、それが円滑に運営されず、また1973年秋の第4次中東戦争に触発された石油事情の激変が、新しい型のインフレ、資金循環、エネルギー供給を通じて、第二次大戦以降の世界経済秩序の枠組みを変更するものであるとの認識をいち早くつかみました。


そして、これら問題に対する対応は、それまでのようにアメリカのイニシアチブにのみ任せていたのでは有効でないと考えました。


アメリカはいまでも依然、世界最大の経済的・政治的影響力を持つものです。


しかし、その相対的地位は変化し、また世界経済での相互依存度の高まりは、必然的に欧州主要国の協力を不可欠にするとの認識を持っていました。


同時に、このときまでに、すでに世界経済に対する影響力を強めてきたアジア唯一の工業国、日本にも参加を求め、その責任と役割を分担させるのが適当だと考えました。


・・・事実、いま顧みると、こうした事態の認識はきわめて的確であったといえます。


アメリカ1国ではもちろんのこと、主要国の協力なしに解決できる問題はありません。


ただ残念なのは、問題に対する解決があまり進んでいないということです。


途上国の債務ひとつをとってもそれは増え続けたし、日米間の貿易不均衡も2度のオイル・ショックのあとを除けば、傾向としては拡大し続けました。


もちろん、そうなったことについては、いくつかの同情すべき事情もあります。

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         <pubDate>Sun, 16 Jan 2011 13:08:21 +0900</pubDate>
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         <title>国際経済運営の日米欧協力</title>
         <description>日米欧委員会・東京総会での提言市場からの重大な警告1987年10月19日(月曜日)に、ニューヨーク市場で株価が急落(ピーク比マイナス36%)し、それがたちまちのうちに東京・ロンドンをはじめ世界各地に波及しました。


さらに、その余震がおさまらないうちに、ドルがかなりのスピードで下落しました。


この株式および為替市場における出来事は、短期的性格を持った悪材料(たとえばアメリカの貿易収支の遅々たる改善、アメリカでのジリジリと上昇する物価と金利)が集中的に重なったため生じた面もあり、またコンピュータによるプログラム売買の人知に対する&quot;からかい&quot;の一面もありました。


高官の不用意な発言も影響したでしょう。


・・・しかし、もっと真面目に考えれば、これは主要国の経済政策と国際協調の実態に対する市場の重大な警告でした。


つまり、その警告は、各国の指導者と政府が、演説では国際協調を幾度も声高にくり返しながら、じつのところ行動では「市場」を納得させるだけのものを、その年の2月のルーブル合意のあとでさえも採用してこなかったことに対して発せられたものです。


1975年にはじめて、今日サミットと呼ばれている主要先進工業国の首脳会議が開かれました。


それは、当時、フランスと西ドイツのそれぞれの指導者であったバレリー・ジスカールデスタンとヘルムート・シュミットのイニシアチブによるものでした。

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         <pubDate>Thu, 06 Jan 2011 13:06:56 +0900</pubDate>
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