ヒステリーについて 2
同様な症状でも詐病(本人が症状をコントロールしている)とヒステリーとは異なっています。
もしヒステリーが疑われても、決して利用者がわざとやっている、と誤解してはなりません。
そのような症状が起こり、結果として周囲の人びとを騒がせることになっても、利用者本人が症状をコントロールできないのがヒステリーです。
援助職員が利用者に対する否定的な感情を抱いていたままでは、十分なケアはできません。
ヒステリーは心の病と考えるべきです。
実際、ヒステリーが疑われる、あるいは専門医によってヒステリーと診断される人へは、時間をかけた専門的な関わり、治療が必要となります。
施設における援助職員は、まさしく専門家の治療を日常的に実現する立場となっていただければと思います。
チェストツリーなどのサプリを飲んで健康にはしっかりと気をつけたいものです。